「リーフレットを作りたいけど、パンフレットやチラシと何が違うの? そして制作料金はどのくらいかかるの?」――リーフレットのデザイン制作を検討する際、まず気になるのはやはり費用感ではないでしょうか。リーフレットは、情報をコンパクトに伝えられる一方で、デザインの仕上がりや折り方の種類によって価格が大きく変わります。本記事では、リーフレットの特徴やパンフレット・チラシとの違いを整理しながら、代表的な種類とその料金相場を具体的にご紹介します。制作を検討している方はぜひ参考にしてください。

リーフレットって?
リーフレットってそもそもなにか分かりますでしょうか。
こちらでは、リーフレットとは何か、パンフレットとの違い、リーフレットの種類について説明します。
リーフレットとは
リーフレットとは、1枚の用紙を折って使う小冊子タイプの印刷物です。
1枚のため情報量は限定されますが、折り方に合わせて、意図的に掲載内容を分けて使えるのが特徴となります。
主に企業のサービス紹介、店舗案内、製品説明、イベント告知などに使われ、持ち運びしやすく、配布にも適しており、「必要な情報をシンプルに伝える」用途に特に向いています。
パンフレット・チラシとの違い
「リーフレット」と混同されがちな「パンフレット」と「チラシ」ですが、明確な違いがあります。
詳細は下記の写真をご確認ください。

リーフレット→パンフレットほど情報量は必要ないが、チラシよりもしっかり伝えたい場合に最適。
パンフレット→情報量の多い商材や、ブランドストーリーを語りたい場合に最適。
チラシ→短期のプロモーションや、配布・ポスティングを大量に行う場合に最適。
リーフレットの種類と選び方

リーフレットとひと口に言っても、実はさまざまな形があります。用途や配布方法によって、適したサイズや折り方は異なります。ここでは代表的なリーフレットを4種類を紹介しますので、「リーフレットは制作したいけど、どの形がいいか分からない」という方は、まずこちらを参考にしてみてください。
巻き三つ折り(6面タイプ)
A4を3等分に折り、内側に巻き込むように折る。表裏3面ずつで全6面構成
特徴:
- 最もポピュラーな折り方
- 封筒にも収まりやすい
主な用途:
サービス紹介、営業資料、DM同封物
Z折り(6面タイプ)
A4をZ字状に折る形式。展開時に蛇腹のようになる折り方
特徴:
- 見開きごとの区切りが明確
- 年表など意図した順番に読みやすい
主な用途:
サービス比較表、製品ラインナップ、海外向け案内
四つ折り(8面タイプ)
A3やB4サイズを中央から左右に折る形式で、開くと8面に
特徴:
- 開く動作にインパクトあり
- 広い面を活かしたビジュアル演出が可能
- 8分割できるため、情報量が多い場合に適している
主な用途:
商品ブランディング、高級感のある案内
二つ折り(4面タイプ)
A4を半分に折って見開きに。全4面構成(表紙・中面×2・裏面)
特徴:
- パンフレット風で情報量を載せやすい
- 大きな写真や図版に適している
主な用途:
会社案内、製品カタログ、イベント案内
リーフレットのデザイン制作の料金相場
料金相場を知る前に必要なのがまずは、料金を決めるための要素。
そちらを説明した後に、相場について説明します。
料金を決める4つの要素
主に以下の4つの料金項目が軸となり、場合によっては追加料金が発生します。
当然企業によって、金額は異なりますし、サイトには記載されていないけど、実際は発生することなどございますので、企業に確認することを推奨します。
デザイン制作費
レイアウトや配色、画像選定、情報整理といったデザイン設計にかかる料金です。
会社案内や営業用パンフレットでは、視認性やブランド性が求められるため、テンプレートではなくフルオーダー型のデザインが主流。このテンプレート使用かフルオーダー型かで金額は大きく異なります。
原稿制作費(コピーライティング費)
構成やヒアリングに基づき、文章やキャッチコピーをゼロから作成するための料金です。
特に、商品の魅力をどう言語化するかが成果に直結するケースでは、ライティングの質が成果を左右します。
ディレクション費
プロの視点で情報を整理し、構成や文案の提案、制作進行を担う料金です。
単なる“デザイン制作作業”ではなく、クライアントの目的に合わせた戦略設計や情報設計を行うためのコストと考えると分かりやすいでしょう。
印刷費
データのみの制作も可能ですが、印刷まで一気通貫で依頼する際は、印刷費が別途発生します。
印刷費は紙質(マットコート紙やコート紙など)や加工(二つ折りや三つ折りなど)、色校正の有無(印刷前の試し刷りのようなもの)によって大きく変わります。
リーフレット制作の料金相場は?
リーフレットは種類によって料金が大きく異なります。
自身が制作したいリーフレットがまずどの種類にあたるのか考え、相場を確認しましょう。
A4 巻き三つ折り(6面タイプ):
15~20万円ほど(印刷費別)
A4 二つ折り(4面タイプ):
10~15万円ほど(印刷費別)
A4 Z折り(6面タイプ):
15~20万円ほど(印刷費別)
B3 観音折り(8面タイプ):
20~25万円ほど(印刷費別)
制作目的や仕上がりのクオリティ、依頼範囲によって価格は大きく変動しますので、相場をひとつの目安としつつ、目的とのバランスで判断することが大切です。

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まとめ
リーフレットは、用途や折り方によって伝えられる情報量やデザインの見せ方が変わり、料金もそれに応じて幅があります。大切なのは「どんな目的で、誰に、どんな情報を届けたいのか」を明確にしたうえで、相場を目安に最適な制作方法を選ぶことです。ぜひ本記事を参考に、自社に合ったリーフレット制作を検討してみてください。
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