【2026年版】パンフレットテンプレート主要3サイトを比較!

パンフレットテンプレート主要3サイトを比較!

パンフレット制作を任されてしまい、「何から始めればいいかわからない」「デザイン経験がない」と戸惑っていませんか?パンフレットテンプレートのサイトが多すぎて、結局どれを選べばいいのかわからない——そんな状態に陥っている方も少なくありません。

実際、テンプレートサイトも数が多く、それぞれ特徴が異なるため、比較せずに選ぶと「思っていたデザインが見つからない」「編集しづらい」といったことも起こりがちです。

そこで本記事では、主要なパンフレットテンプレートサイトを比較し、デザイン数や特徴を整理しました。あわせて、テンプレート活用のメリット・デメリットも解説します。

目次

パンフレットテンプレートのメリット・デメリット

まずはテンプレートサイト比較前に、パンフレット作成においてテンプレートを活用するメリット・デメリットを解説します。

メリット

デザイン知識がなくても形になる

パンフレットテンプレートを使う最大のメリットは、デザイン経験がなくても一定のクオリティで形にできることです。プロのデザイナーが設計したレイアウトをベースにしているため「文字や画像を差し替えるだけ」で、最低限の整ったデザインに仕上がります。

制作時間・コストを短縮できる

テンプレートを使用すれば、一から構成を考える必要がありません。すでに設計されたデザインに内容を当てはめるだけなので、早ければ数時間〜1日でパンフレットを完成させることも可能です。

また、最近では無料や低価格で使えるパンフレットテンプレートも増えており、予算をかけられない場合でもすぐに制作を始められます。

デメリット

オリジナリティが出しづらい

テンプレートはあらかじめ完成されたデザインを使うため、他社と似た印象になってしまう可能性があります。特に競合が多い業界では、「どこかで見たことがある」デザインになりやすく、ブランドの独自性を十分に表現できないケースもあります。

情報整理は自分でやる必要がある

テンプレートはあくまで“器”です。
レイアウトは整っていますが、「何を、どの順番で伝えるか」という設計まではしてくれません。

伝えたい内容が多い場合や、ターゲットが明確な場合は、構成設計が不十分だと読みにくいパンフレットになってしまうリスクがあります。

業種・用途によっては合わない場合もある

BtoB向けの資料や専門性の高い内容、営業用途のパンフレットなどでは、より論理的な構成や情報量が求められます。テンプレートでは、必要なボリュームや説得力を持たせるのが難しい場合もあります。

もしテンプレートで制作を進める中で限界を感じた場合は、構成設計から任せられる外注という選択肢を検討するのも一つの方法です。目的や予算に応じて、無理のない方法を選ぶことが重要です。

パンフレットテンプレートサイト比較|主要3サイト

ここでは、初心者でも使いやすいパンフレットテンプレートサイトを3つ厳選して紹介します。


▼比較表
スクロールできます
特徴テンプレート数向いている人
Canva・操作が直感的で初心者向け
・ブラウザ上で完結(ソフト不要)
・無料テンプレートも豊富
210万点以上〜450万点以上・とにかく早く作りたい
・デザインソフトを使ったことがない
・社内資料・簡易パンフレット用途
Microsoft Office テンプレート・PowerPoint・Wordで編集可能
・会社PCですぐ使えるケースが多い
・操作に慣れている人が多い
公式サイト未公開・PowerPointで作りたい
・印刷用パンフレットを想定している
・社内ルールが厳しい企業
Adobe Express・Adobe系の洗練されたデザイン
・Canvaよりデザイン性重視
・ブラウザで利用可能
10万点以上(無料)
プレミアムでさらに増加
・見た目にもこだわりたい
・写真・ビジュアル中心の構成
¥Adobe製品に親和性がある人

1. Canva

Canva

特徴

・Canvaは、直感的な操作性と豊富なテンプレート数が最大の強み。
・ドラッグ&ドロップで編集できるため、デザインソフトの経験がない方でも扱いやすく、ブラウザ上で完結
テンプレート数は全体で数百万点規模とされており、パンフレット用途だけでも幅広いデザインから選択可能。

テンプレート数

約 210万点以上〜450万点以上

料金

無料プラン:0円
Pro:8,300円/年

向いている人

  • とにかく早く作りたい
  • デザイン経験がない
  • 社内配布・簡易パンフレット用途

2. Microsoft Office

Microsoft Office

特徴

多くの企業で既に導入されている環境でそのまま使える点が最大のメリット。
・新しいツールを覚える必要がなく、操作に慣れている人が多い
・公式のテンプレート数は公開されていませんが、ビジネス用途に適したシンプルで堅実なデザインが中心。

テンプレート数

公式サイト未公開

料金

Microsoft 365:21,300円/年〜 ※その他機能含む

向いている人

  • PowerPointでそのまま編集したい
  • 印刷用パンフレットを想定している
  • 社内フォーマットに合わせる必要がある

3. Adobe Express

Adobe Express

特徴

・Adobe Expressは、Adobeらしい洗練されたデザインが魅力
無料プランでも約10万点以上のテンプレートが利用可能とされ、プレミアムプランではさらに多くのテンプレートや素材が使用可能。
Adobe Stockとの連携フォントの豊富さも強みです。

テンプレート数

約 10万点以上(無料)
プレミアムでさらに増加

料金

無料プラン:0円
プレミアム:14,160円/年

向いている人

  • 見た目にこだわりたい
  • 写真・ビジュアル中心のパンフレット
  • ブランドイメージを重視する用途

テンプレートだけでは解決できない課題

テンプレートだけでは解決できない課題

テンプレートを使ってパンフレットを作ることは可能ですが、「高品質なパンフレット」を制作しようとすると、テンプレートだけでは解決しきれない課題が見えてきます。例えば、

  • どのような構成で整理すればよいか分からない
  • 掲載したい内容がテンプレートにうまく収まらない
  • 汎用的なデザインでは、自社の強みやサービスの魅力を十分に表現できない など

とはいえ、フルオーダーで制作を外注するとコストが高くなりがちです。
そこで当社では、テンプレートの手軽さとプロによる企画・構成設計を組み合わせた「セミカスタムプラン」をご用意しています。

M-agencyのセミカスタムプランとは・・・

企画・構成はプロが設計
② プロが制作した、高品質なデザインテンプレートをベースに制作
③ 掲載内容に合わせて柔軟にカスタマイズ

フルオーダーで外注するよりもコストを抑えながら、テンプレートだけでは難しい「伝わる設計」を実現できます。

テンプレートでの制作に不安を感じている方は、ぜひ一度詳細をご覧ください。

まとめ

パンフレットテンプレートは、初めて制作を任された方にとって非常に有効な選択肢です。デザインの“型”が用意されているため、短時間・低コストで一定のクオリティに仕上げることができます。
一方で、情報整理や構成設計まではテンプレートでは補えない部分もあります。特に、営業用途や会社案内など成果につなげたいパンフレットでは、「何をどう伝えるか」という設計の質が重要になります。
まずはテンプレートで試し、難しければ構成設計から任せる。目的と予算に応じて、最適な方法を選びましょう。
パンフレット制作でお悩みの方は、ぜひ一度ご相談ください。

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この記事を書いた人

大学卒業後、新卒で大手総合食品メーカーに就職し、営業/マーケティングにを経験。その後、デジタルマーケティング会社に転職し、デジタル広告の運用/営業を経験。そこで仕事上、PowerPointでの資料作成を週100枚ほど行っている中で、「この資料作成の面白さを広めたい」という思いが強くなり、資料作成会社「M-agency」に参画。現在は、月数十社ほどのクライアント様の資料を企画構成~作成まで一貫して担当。

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